考えました

なんだかゲームでクラナドをやっていると

人について考えさせられます

なんか自分のブログネタってクラナド多いなとも思いますが

今と向かい合う人

過去と向かい合う人

どこにいるかもわからない恋人を待ち続ける人

大事なものを守るためになにかを犠牲にする人

過去と向かい合う人

病気と愛する人と向き合う人

１番大切な人のために自分のことなんて省みない人

勇気なんてないのに自分には負けない人

陰で自分を犠牲にする人

一度人生を挫折した人

起きるかわからない病の人を待ち続ける人

そして家族と向き合う人

言葉だけだと全然わかりませんね

でも始めは、どうせ作り話なんてという考えてたのですが

そんな作り話に負けました

中学高校にもなってあんなに泣くとは思いませんでした

アフターストーリーでは３・４０分近く泣きっぱなしでした

８割近くのキャラのラストに泣いてました

ものすごくつき動かされるものがありました

もっとクラナドのゲームが流通しないかなって思います

もっとこの話しを知ってほしいですなぁ