プロフィール
HN:
ぐりこ
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/06/23
職業:
高校生
趣味:
ゲーム
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精神的になんとか落ち着いてきました
相手が優しい人でよかったです
今日はその日の詳細について話します
今世紀1番のヘタレなので
ヘタレと長文が嫌いな人はこの先はよした方がいいかもしんないです
相手の人がお店まで行く時間があまりないことのことで
おつかいを自分から打って出たんです。
その買ったものを渡しに行ったときです。
待ち合わせ場所は相手のバイト先で、自分が行ったときが調度終わったときみたいでした。
相手:相 自分:自
相『ちょっと飲み物買っていい?』
自『あっ、大丈夫ですよ』
ミルクセーキが好きらしくて飲んでました(^ー^)
俺もミルクセーキ好きです。
少し時間があきましてそこで自分が気づきまして
自『あっ、買ったもの渡しますね』
相『あとで計算してお金渡すよ。今日はお金持ってきてないし』
とかいろいろみたいななんもない話してました
自『あの…』
相『ん?なに?』
自『時間…ないよね?』
相『いや、大丈夫あるよ』
ここでまた時間が空きました。
自『あのさ…えっと…その…』
みたいな感じで数分いました
もうヘタレの中のヘタレです
相『寒いね~』
自『ゴメンなさい。
寒いですよね。寒かったら帰っても大丈夫ですよ』
みたいに諦めも入ってましたが相手の人は言うまで待ってくれました。
優しいです(ノ_・。)
いを決して言おうとした瞬間、車通りがすごくなって
車のタイミング悪い(`□´)
また車通らなくなってから
自『あの…俺あきらめられなくて』
相『うん』
自『好きで…それで付き合ってほしいなんて』
付き合ってとキッパリ言えないとこもヘタレです
そんな感じから相手の人がそのあと話してくれました
優しいフリかたでした。ホントに優しい人です。
ヘタレさと長文スミマセンでした。
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